黒い音色のカヅキ
“本物の魔王”の手がかりを探るべくアリモ列村へ向かった黄昏潜りユキハルは、 街道でオカフ自由都市の傭兵に遭遇する。 だが、傭兵に命を狙われていることがわかり……。 一方、音斬りシャルクはオカフの傭兵となっていた。 彼は、伝説の銃兵として名高い黒い音色のカヅキがオカフに迫っていることを聞く。
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