もしやり直せるのでしたら
小学生のときのすれ違いから、取り返しのつかない溝ができてしまった陽芽と美月。頑ななふたりの態度は、サロンでの演技にも悪影響を及ぼし、ふたりのシュヴェスターを楽しみにしていた来校者たちにも動揺が広がっていく。仲のいい姉妹を演じられなくなった陽芽と美月を心配する舞は、このままではクロイツを返してシュヴェスターの契りを解消することになる、とふたりに選択を迫る。姉妹をやりとげたい美月に対して、美月に裏切られたという思いが強い陽芽は気持ちが揺れ動くのだった。
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